ごめんなさい、あたしは何もできないの。 だってそれはあなたが動かなきゃ始まらない。 だけど、いつかきっとまた私のそばで一緒に笑ってくれると信じてるから。 だから私は待ち続けるの。 あなたが堕ちてしまっても、動けなくなっても、別にいい。 また歩き…

まだ心のもやもやがとれない感じ。 全部わかってる、理解してる、納得してる。 なのに心が付いてこない。いやがってる。 もう限界なの？これ以上押さえ込めないの？ なんだろこれまでずっと心を押さえ込んで自分の気持ちから目を背けてきた反動なのかもしれ…

なに些細なことでずっと拗ねてるんだろ。 笑って「いいよ」。ってなんで許せないんだろ。 もういい加減にしたら？あたし。 ごめんなさい。こんなあたしはもう嫌だ。

ほんとあたし何してんだろう。 結局人を傷つける事しかしてなくて、傷つけてから気付いて。 んで勝手に自分が傷ついている自分に自己嫌悪。 ねぇ、それでもあたしのそばにいたいというの？ もうそろそろダメかもしれない。 さよならって、言ったほうがいいの…

こんばんわ。 病んでるわけじゃないけど考えちう。 あたしがなにをしてあげられるのかな。って。 あたしにしかできないことなんてあるのかな。って。 あたしの代わりなんていくらでも居るんじゃないの。とか思っちゃったり。 あたしは本当に愛してるのかな。…

そんなたいそれたことを言う気はないけど。 せめてあたし一人なら黙って消えたところで許されたいと。 そう思うのです。 人を信じれない我が身を呪うのです。 愛されてるのに信じれない。 愛せてるのに受け取ってもらってないと。 たまに思うのです。 だから…

いつのまにあたしこんなにちっちゃくなったんだろう。 なんか変だ。 すねられて「あたし死んじゃえばいいのに」みたいな。 そんな自分にも自己嫌悪。 誕生日なのに今あんまり嬉しくない。 やっぱり、居なくなった方がいいんだろうな。あたし

ねぇ。何であたしは泣いているの？ 悲しくなんかないのに。 ねぇ。何であたしはここにいるの？ ただ消えてないだけ。 ねぇ。何であたしは死んでないの？ 生きたくもないのに。 ねぇ。何であたしは生きているの？ 死にたくないから。 いっそのこともう消えて…

１人ジェンガが微妙に頭に残る。 足らん心のパズルで 音を立てて あなたとともに ジェンガのように崩れるわ。。。