人に向いてないというはなし

どうもお久しぶりです.

なんとなく言葉を吐き出したくなるとふらりと更新される記事でございます.

つまりゴミ箱です.

まあ長年やっておりますが,有益な情報は無いです.書く気も無いですが.

 

人間に向いてないなぁと思ったりするわけです.

どう考えても同じように生きれる気がしないんですよね.

きっと人間として大事な物をどっかに忘れてる気がしますが,それはそれ,うちはうち,よそはよそということで,なにかも解りませんが,日々を死んでいる訳です(これを生きていると言えるならそれは幸せな話だと思います.はい

それなりに世を歩んでいたりしますと,色々考える事もありますが,やっぱりどこかで何かを失っている,何かが足りないような,そんな気がずっとしていますね.

いつも目を背けようとして,それでも時々目の前に現れてきて,直視せずにはいられない.

 

でも,それに気付いた時のほうが生を掛けて生きていける気がするというのもまた皮肉な話.

 

もっと楽に生きられたら良いのにね.ほんと.