エブリデイネガティブ

おはこんばんちは。死にたい。

最後の更新からしばらくぶりですね。

あいかわらず死んでる時にしか更新しないわけですが……

 

図に乗っていたんだろうなあ、と今更ながらに思うわけです。

自分は変われたんだろうと、きっとそう思いたかったんですよ。

でもやっぱりそんなことはなかったと、自分でも薄々気づいているわけです。

 

アイデンティティを他人様に丸投げした自分には、この世界は辛すぎる。

人生が儚いものだと気づき、永遠にも長いものだと気づき、その狭間で押しつぶされそうになる今日この頃です。

 

自分の心と真摯に向き合って、過小評価することなく、過大評価することなく、ただ真摯に向き合って、そうやって向き合うことはきっと、とてつもなくむずかしいことなんだ。

 

自分で自分をしばりつけて、自分で自分を切り刻んで、魂を削って差し出すだけのなにかを、世界は私に与えてくれるのだろうか。なんかもう、わたしだめじゃない?

言葉すらも紡げなくなってきたよ。あんなに大事にしていたのにね、吐き出そうとした言葉は実態を持たずに消えてしまうね。

ああ、きっとまだ先があるんだ。世界の底は、私の底は、きっともっと深いところにあって、どこまでも沈んで行けてしまうんだとおもます。

ひとの目から見たらきっとちいさなことで死にたいと喚き、生きたいと足掻き続け、きっと生にしがみつく虫のように見えてしまうんだろうなぁとおもったりもするわけですが、結局のところ虫には虫の視点しか見えてないわけでして、それが世界の全てだったりするわけです。

巨視的な視点を誰もが持てるならきっと、人間は神様にだってなってるよ。