と、言うわけで、修正致しました。

ども。mousです。
なんか最近室井企画物ばっかり担ってますが、気にせず話を進めます。(相変わらす強引。。。w)
ん、まぁそんなこんなで、一応修正版をトラバさせて頂きます。
最初に書いておくけど、照れを捨てるってあんまりわからなかったのよ・・・
だから、自分なりに修正してみたんだけど、なんか代わり映えしなくって・・・(泣・・・)
まぁ、今日のところはこれで更新としておいてくださるとありがたいです。

以下原稿
タイトル:好きの欠片さえいえない
mous 14歳 相手:これを書いているときの片思いの人に。

私の目であなたの姿を見なくなってやっとわかった。
 あなたはただ私の前にいるだけでも私のカラカラに乾いた心を潤してくれる幸せと言う名の雨を降らせてくれる雨雲みたいだなって。
 だけどあなたの姿を見ない今、私の砂漠化していってる心をみてると、それだけあなたから幸せをもらってたってことだと思う。
 そんなこと考えるとわかりたくなくてもわからざるおえなくなる。あなたのことが好きなんだと。
 なんて書けばいいのだろう、なんかふっと気がつくと、あなたのこと考えてたりする。だけど、このままだといつまでたってもダメだと思って、いっそのことあきらめようともしたんだけどさ、ことごとくダメ。(重ねること数回)
でもさ、だからってあなたには何も言わないし、心の底からあなたのことが好きなのか自信のない今の私じゃ、きっと「好き」のかけらさえ言えない、それぐらいは自分のこと知ってるつもりの自分大好き人間だから、あなたに何かアクションを起こす訳でもなんでもない。
 なんて言う訳でこんな私だから奇跡でも起きない限り、私があなたに恋話をすることなんか多分ないんだろうけど、死ぬ間際ぐらいには言うから!
「あんたのこと好きだったんだから」って。
 だから、私が死ぬ間際でなくても「好き」って言えるようになるまでI love you.じゃなくてI like you.にとどめておく。その方があなたもいいでしょ?ね。
 ではでは、さようなら。
Fin.

原稿終了。