窓には部屋が映る。

ネタも出てこないこの世の中皆様どうおすごしでしょうか?mousでございます。


いや〜今日は暑かったですね。こんな日に梅田なんて行くもんじゃないですね。(おめえは学校だろうがっておこられそうですけどね。(笑))
まぁ夏になったら死にそうなんですけども。そんな話はどうでもいいんですけどね。いや本当に。(笑)


そういえば、昨日は東京で「LOVE LOVE LOVE」の出版記念イベントの飲み会だったらしいですね〜
行きたかった。(笑)
ところで、皆様「LOVE LOVE LOVE」買われました?
買ってない人は書店へレッツゴー(笑)
では、そういえば書いてなかった読後の感想でも。(今日もやっとネタがつながった。(笑))


まず一つ。
*他人のラブレターは案外素直に読める。

読む前は、「ラブレターってそれを案外さめて笑い飛ばしながらみてしまうのかな?(いい意味でも悪い意味でも)」って思ってたんですけど、読んでみると案外ストレートに入ってきて素直に共感とかできたりしたんでちょっとびっくりしました。


*自分のラブレターはとてもじゃないが素直には読めない。

決して私は原稿が採用された訳ではないんですけど一応投稿した身としての感想です。(ご注意を)
上に書いた通りなんですけど、「他の人のラブレターは素直に読める」んです。
でもそれが自分自身のになったときにはやっぱり恥ずかしさとかが残るんでしょうかわかりませんが「とても素直になんか読めません。(笑)」
まぁ、ラブレターなんてそれで普通なんでしょうけど、やっぱり私の修行が足りないんでしょうか?


*一言でラブレターでくくってしまうのはもったいない。と思う。

いや、いろんな投稿作品があって、その中で選んでこの本に載せて、でもそれらはすべてがラブレターっていうひとくくりの中で募集されたのであって確かにラブレターには違いなし、それ以外に的確な表現もない。
だけど、今回の投稿作品はラブレターっていうひとくくりじゃもったいないと思う。
まぁ、ラブレターなんだけど。全部が全部全然違うものだったし。それ故になかなか面白かったし新鮮だった。(笑)



よくわかんないけど、こんな感じですけねぇ。(笑)

では、失礼いたします。(笑)