最後の弓矢。
こんばんわ。
元気になったはずなんですけど案の定病んでますよーだ☆
仕方ないから生きてやろうじゃないか。
仕方ないから一緒にいてやろうじゃないか。
仕方ないから会話してやろうじゃないか。
だけど本当は
一番生き延びていたいのは自分で
一番一緒にいたいのは自分で
一番会話したいのが自分で。
だから生きながら死ぬ。
生の淵に死を求めてみる。
所詮どう生きようとそれはあたし以外の何者にもなれないのです。
だけれどひっくり返してしまえば
あたしという枠だけに捕らわれていればどのような人間にさえ成れてしまう。
これがあたしだ。
どう生きていようと、あなたの望む姿でなくとも、ひどい人間であっても、大切であろうとなかろうと。
これがあたしと呼ばれるひとりの人間であることには変わりない。
反吐吐きながら、死にかけながら、一番大事な人のこと考えながら、周りのこと考えながら、自分のことも考えながら、必死にあたしは生きてんだよ。
それさえ認めないモノをあたしは正面から見つめる気は無い。